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📌 この記事でわかること
- Dolby Atmos版が自分の地域にあるかどうかと、その探し方
- 1,800円均一がどこまで適用され、どこから追加料金になるか
- 来場者特典と週替わり特典映像を踏まえた、通う回数と週の決め方
- 終映日が未公表のまま予定を立てるための確認手順
9周年記念リバイバル上映は、2026年9月9日(水)に全国の劇場で始まりました。2026年09月時点、通常版は1,800円均一です。ただしDolby Atmos版だけは1,800円均一の対象ではなく、劇場設定通常料金にドルビーアトモス追加料金が上乗せされます。つまり最初に決めるのは劇場選びではなく、「音響に追加料金を払うか」です。
そこで公式ニュースと公開劇場一覧を突き合わせ、地域ごとのDolby Atmos版の有無、費用の考え方、特典の弾がどう切り替わるかを1枚の条件表にまとめました。読み終える頃には、どの劇場のどの週の回に行くかを1つに絞れるはずです。
9周年リバイバル上映の基本情報|開始日・上映館数・1,800円均一の範囲
まとまった情報が公式ニュース、プレスリリース、公開劇場一覧の3か所に分かれているので、判断に必要な項目だけを1つの表に集めました。数字はいずれも確認した時点のもので、特に上映館数はこれから動きます。
| 項目 | 内容(2026年9月時点) |
|---|---|
| 上映開始日 | 2026年9月9日(水)〜 |
| 鑑賞料金(通常版) | 1,800円均一 |
| 鑑賞料金(Dolby Atmos版) | 劇場設定通常料金+ドルビーアトモス追加料金 |
| 公開劇場(Dolby Atmos版実施館を含む) | 公開劇場一覧に68館を掲載(2026年09月時点、9月1日確認) |
| Dolby Atmos版の上映館 | 12都府県17館(2026年8月24日公開の公式ニュース掲載分) |
| 来場者特典 | 第1弾:チケット風しおり(全6種・ランダム配布)/第2弾:メモリアルイラストカード(全9種・ランダム) |
| 特典映像 | 本編上映後にスペシャルライブ「Starry Horizon」から複数曲を抜粋し、週変わりで上映 |
| 上映期間 | 「上映期間は各劇場にお問い合わせください」と案内。終映日は未公表 |
| 本編 | 2021年6月4日公開/上映時間120分 |
| 公式確認先 | 少女☆歌劇 レヴュースタァライト公式ニュース/公開劇場一覧(theaters.jp) |
ここで押さえたいのは、上映館数を確定値として扱わないことです。2026年09月時点、公開劇場一覧には「上映劇場は調整中につき追加になる可能性がございます」と注記されています。9月9日の上映開始後も、近隣に掲載館がない場合は一覧の更新を確認してください。逆に「今ある68館がすべて」と考えて遠征を決めるのも早すぎます。
もう一つ、9周年記念の上映は2段構えで、第1弾は2026年6月4日から新宿バルト9など9劇場で実施されました。9月の全国上映はその第2弾にあたります。6月にすでに1回観た方は、この記事の後半にある特典の話だけ読めば判断できます。
検索するときは年に注意してください。2025年の8周年記念上映は2025年8月29日にイオンシネマで始まりました。上映館も特典も今回とは別の企画なので、去年の記事の劇場名で予定を立てると空振りします。
Dolby Atmos版はどこで観られる?地域別の探し方と追加料金の考え方
公式ニュースに名前が挙がっているDolby Atmos版の劇場は、宮城・岩手・東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫・京都・和歌山・福岡の12都府県17館です。館名は地域順に並んでいるだけなので、公開劇場一覧の地域区分に当てはめ直したのが次の表です。
| 地域 | Dolby Atmos版の実施館(2026年8月24日公式ニュース掲載分) | 掲載館数(2026年9月1日確認) | 公式確認先 |
|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | フォーラム盛岡/イオンシネマ新利府 | 6館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 関東 | グランドシネマサンシャイン 池袋/新宿バルト9/CINEMA CITY/イオンシネマ津田沼South/T・ジョイ蘇我/横浜ブルク13/T・ジョイ エミテラス所沢 | 25館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 甲信越・北陸 | 掲載なし | 4館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 中部 | イオンシネマ名古屋茶屋/ミッドランドスクエア シネマ | 6館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 関西 | T・ジョイ梅田/T・ジョイ京都/アースシネマズ姫路/イオンシネマ和歌山 | 9館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 中国・四国 | 掲載なし | 8館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
| 九州・沖縄 | T・ジョイ博多/シネマサンシャイン飯塚 | 10館 | 公開劇場一覧・各劇場サイト |
この並べ方にすると、Atmosを狙うかどうかで悩む人と悩まなくていい人がはっきり分かれます。甲信越・北陸と中国・四国にお住まいなら、9月1日時点では最寄りのAtmos館が同じ地域内にありません。通常版1,800円で観るか、他地域へ遠征するかの二択になります。
関東は掲載25館のうち7館がAtmos実施館なので、電車移動の範囲で選び直せる可能性が高い地域です。関西・中部・九州は各地域の中心館が押さえられていて、県をまたがずに済む人が多いはずです。
追加料金は「いくら」ではなく「どこで確認するか」で考える
Dolby Atmos版の料金は一律に決まっていません。劇場ごとの通常料金にアトモス追加料金が乗る形なので、同じ作品でも館によって支払額が変わります。金額を知りたいときは劇場チェーンの料金ページで自分の券種の通常料金を見て、そこにアトモス上映の追加料金を足してください。
逆に通常版なら券種を問わず1,800円均一です。学生料金や会員割引のほうが安い方は、通常版だと均一料金のほうが高くつく場合もあります。ここは各劇場の料金ページで比べておくと安心です。
音の作りについては、当時のスタッフが再集結して音響を再調整したと公式が説明しています。本編はレヴュー場面の歌と効果音が主役の作品なので、追加料金の判断はここをどう評価するかに尽きます。
公式ニュースには「Dolby Atmos版の上映にも特典映像の上映はございます」と明記されています。追加料金を払うと週替わりの特典映像を観られない、という心配はいりません。
選ぶのは字幕・吹替ではなく、音響と座席
今回のリバイバル上映は日本語音声の国内アニメーションなので、字幕版と吹替版を選び分ける必要はありません。迷う要素は上映方式と座席の2つだけです。
座席はスクリーンごとに並びも音響設計も違うため、劇場の公式座席表を開いて中央ブロックから押さえるのが基本です。特にAtmos上映は天井側のスピーカーも使うので、壁際や最前列は上下方向の聞こえ方が中央と変わります。前方中央は歌の迫力が出やすい一方、120分を通して見上げ続けるのが苦手な方には後方中央のほうが楽です。
🎬 ワンポイント
座席表を見るタイミングは、上映方式を決めてからにしてください。Atmos館は上映スクリーンが1つに固定されることが多く、先に席から選ぶと選択肢を自分で狭めてしまいます。
条件別・どの上映を選ぶか早見表
地域・予算・通える回数の3つが決まれば、行く劇場のタイプと狙う週は1つに絞れます。自分に近い行を1つだけ選んでください。
| 読者の条件 | 選ぶ上映(通常版/Dolby Atmos版) | 確認する劇場・地域 | 追加費用の考え方 | 狙う週(特典) |
|---|---|---|---|---|
| 1回だけ観る/費用を最優先 | 通常版 | 公開劇場一覧で最寄りの掲載館 | 1,800円均一のみ。追加費用なし | 第1弾のチケット風しおり配布中に1回 |
| 音響に一番お金をかけたい/関東在住 | Dolby Atmos版 | 新宿バルト9、グランドシネマサンシャイン 池袋など関東7館 | 1,800円均一の対象外。劇場の通常料金+アトモス追加料金を料金ページで確認 | 第1弾と第2弾のどちらかに寄せて1回 |
| 甲信越・北陸/中国・四国在住で遠征も検討 | まず通常版、余力があればAtmos遠征 | 地元の掲載館と、最寄りのAtmos実施地域(関東・中部・関西・九州) | 交通費+通常料金+追加料金の合計で、地元1,800円と比較する | 地元で第1弾、遠征を第2弾に回す |
| 2回以上通って特典を両方そろえたい | 1回目は通常版、2回目にDolby Atmos版 | 通える範囲にAtmos実施館があるかを先に確認 | 追加料金がかかるのは2回目だけ | 第1弾配布中に1回、切り替え後の第2弾で1回 |
| 2026年6月4日の5周年記念上映で特典を受け取り済み | 通常版でも十分 | 最寄りの掲載館 | 1,800円均一のみ | 第2弾は同じイラストカードのため、第1弾のしおり週を優先 |
| 初見/ストーリーを追うことが優先 | 通常版 | 座席表で中央ブロックを選べる最寄り館 | 1,800円均一のみ | 週は問わない。上映開始直後の混雑を避けた回 |
迷ったときの優先順位は、地域→回数→音響の順です。Atmos実施館が同じ地域にない方は、遠征費と追加料金を足した金額が「もう1回通常版で観る」費用を上回るかで決めると、後から後悔しにくくなります。
週替わり特典映像と来場者特典|何回通うかの組み立て方
今回のリバイバル上映には、週ごとに変わる特典映像と、弾ごとに切り替わる来場者特典の2種類があります。通う回数はこの2つの周期をどう重ねるかで決まります。
| 種類 | 内容(2026年9月時点) | 切り替わり方 | 通う回数への影響 |
|---|---|---|---|
| 特典映像 | スペシャルライブ「Starry Horizon」から複数曲を抜粋し、本編上映後に上映 | 週変わり | 週をまたいで通うほど別の曲に当たる |
| 来場者特典・第1弾 | チケット風しおり(全6種・ランダム配布) | 数量限定・無くなり次第終了 | 種類はランダムのため、回数を増やしても全種そろう保証はない |
| 来場者特典・第2弾 | メモリアルイラストカード(全9種・ランダム) | 数量限定・無くなり次第終了 | 第1弾の後に切り替わるため、両方欲しいなら最低2回 |
来場者特典は第1弾がチケット風しおり(全6種・ランダム配布)、第2弾がメモリアルイラストカード(全9種・ランダム)です。どちらも1回の鑑賞につきランダムで1枚なので、種類を選んで受け取ることはできません。「全種そろえる」を目標にすると回数が読めなくなるため、弾ごとに1枚ずつ確保する組み立てが現実的です。
第2弾のメモリアルイラストカードは、公式が「前回好評を博した」と説明する再登場の特典で、上映5周年とプロジェクト9周年のロゴが入っています。2026年6月4日の上映で同じカードを受け取った方は、第2弾に合わせて動く理由が1つ減ります。その分を第1弾のしおり週へ寄せたほうが、手元に残るものは増えます。
特典映像は週変わりなので、2回行くなら別々の週に分けるのが基本です。同じ週に2回通うと、来場者特典は増えても上映後の映像は同じ内容になります。2026年09月時点、来場者特典の第1弾は9月9日から17日まで、第2弾は9月18日からと劇場公式サイトで案内されています。いずれも数量限定で、配布は上映が継続している場合に限られます。
特典の受け取り方や配布終了の考え方そのものに不安がある方は、入場者特典のもらい方と配布終了の見極め方もあわせて読んでおくと、当日の動き方を決めやすくなります。
終映日が未公表のまま予定を組むための確認手順
上映期間は各劇場にお問い合わせくださいと案内され、終映日は公表されていません。全国一斉に終わる保証もないので、「いつまでに行けばいいか」は自分で確認するしかありません。次の順番で見ていくと、予定が崩れにくくなります。
- 公開劇場一覧で、自分の通える範囲に掲載館があるかを確認します。掲載がなければ追加を待つ判断もできます。
- 掲載館が決まったら、その劇場の公式サイトで上映スケジュールの公開範囲を見ます。多くの劇場は数日から1週間先までしか出しません。
- Dolby Atmos版を狙う場合は、同じ劇場ページでアトモス上映のスクリーンと追加料金を確認します。
- 1週目の上映後、2週目以降も編成が続いているかを週の中頃に見ておきます。回数が減り始めたら終映が近いサインです。
- 2回行く予定なら、1回目の鑑賞時にロビーの掲示で特典の残り具合を確かめ、2回目の週を決めます。
この手順の要点は、終映日を予想しないことです。上映回数の推移という観測できる材料で判断すれば、外れても損は小さく済みます。特に平日1回のみの編成に変わった劇場は、翌週まで残らないことも珍しくありません。
また、公開劇場一覧と特典の情報はどちらも更新されます。2026年9月9日に上映が始まったため、行く週を決めるときと鑑賞直前に、公開劇場一覧と劇場公式サイトを確認するのが最小限の手間です。
初見・久しぶりでも大丈夫?2021年公開の本編と上映時間の前提
本編は2021年6月4日公開、上映時間は120分です。2時間で完結する1本の映画で、途中に休憩はありません。主人公格の舞台少女が9人いるので、初見の方は名前と顔が一致するまで少し時間がかかると考えておくと落ち着いて観られます。
監督は古川知宏さん、構成・脚本は樋口達人さん、アニメーション制作はキネマシトラスです。キャラクターデザインは齊田博之さんが担当しています。歌とレヴュー場面が連続する構成のため、音響で選ぶ価値が出やすい作品でもあります。
キャストは舞台版から続く布陣です。愛城華恋役は小山百代さん、神楽ひかり役は三森すずこさん、天堂真矢役は富田麻帆さんです。詳しいキャストとスタッフの一覧は、劇場版の公式サイトのCAST&STAFFページで確認できます。
久しぶりに観る方は、本編120分に加えて上映後の特典映像の時間も見ておいてください。次の予定を詰めていると、特典映像を最後まで観られないまま席を立つことになります。
まとめ|どの上映をどの週に観るか
- 通常版は1,800円均一、Dolby Atmos版だけが劇場の通常料金+追加料金です。まず音響に払うかを決めてください。
- Atmos実施館は12都府県17館で、甲信越・北陸と中国・四国には掲載がありません。地域で選択肢が変わります。
- 来場者特典は第1弾・第2弾の2種類なので、両方欲しいならそれぞれの配布期間に1回ずつ、計2回が最小構成です。2026年09月時点、第1弾は9月9日~17日、第2弾は9月18日からと案内されています(数量限定・上映継続時のみ配布)。
上映館も特典も更新される前提の企画です。行く日を決めたら、公開劇場一覧と劇場のスケジュールをもう一度だけ開いてから座席を押さえてください。
音響フォーマットで迷う感覚をもう少しつかんでおきたい方は、アニメ映画をIMAXと通常版のどちらで観るかを条件別に整理した記事もどうぞ。
よくある質問
Dolby Atmos版は自分の地域にありますか?
公式ニュースに名前が挙がっているのは12都府県17館で、甲信越・北陸と中国・四国には掲載がありません。関東は掲載25館のうち7館、関西は9館のうち4館が実施館です。掲載がない地域の方は、通常版で観るか他地域へ遠征するかの二択になります。
料金はすべて1,800円均一ですか?
通常版は券種を問わず1,800円均一です。Dolby Atmos版だけは均一料金の対象外で、劇場設定通常料金にドルビーアトモス追加料金が加算されます。金額は劇場ごとに違うため、各劇場の料金ページで確認してください。
特典をそろえるには何回通えばよいですか?
来場者特典は第1弾のチケット風しおりと第2弾のメモリアルイラストカードに分かれ、どちらもランダム配布です。両方を1枚ずつ確保するなら、弾が切り替わる前後で2回が最小構成になります。全種そろえる前提だと回数が読めないため、弾ごとに1枚を目標にするほうが計画は立てやすいです。
終映日が分からない中でどう予定を組めばよいですか?
上映期間は各劇場への問い合わせ扱いで、終映日は公表されていません。劇場の上映スケジュールは数日から1週間先までしか出ないため、週の中頃に上映回数の推移を見て判断してください。平日1回のみの編成に変わったら終映が近いサインです。
検索で出てくる去年の上映情報と何が違いますか?
2025年の8周年記念上映は2025年8月29日にイオンシネマで始まった別企画で、上映館も特典も今回とは異なります。今回は2026年9月9日開始の9周年記念上映で、Dolby Atmos版と通常版1,800円均一の組み合わせが特徴です。去年の劇場名で予定を立てないよう注意してください。




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