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📌 この記事でわかること
- 映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の公開日・監督・原作がわかる。
- 加納百合役の福原遥をはじめとする登場人物とキャストが役柄つきでわかる。
- 前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』との違いを比較表で確認できる。
- 原作小説と前作映画をどの順番で予習すればよいかがわかる。
映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、2026年8月7日(金)に全国公開されました(2026年08月時点で上映中)。前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は興行収入40億円を突破する大ヒット(オリコン発表による)となり、累計動員は300万人を超えました。その続編にして完結編となる本作について、あらすじ・キャスト・前作との違いまでまとめました。(詳細は映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』公式サイトで確認できます)
この記事は編集部が松竹の公式サイトと公式発表、原作小説の情報を突き合わせて確認した内容にもとづいています。数字や配信状況など変化しうる情報には「2026年08月時点」と付記しています。
映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の基本情報
本作は、汐見夏衛さんのベストセラー小説を実写映画化したシリーズの続編です。監督は『366日』の新城毅彦さんが務め(前作の監督は成田洋一さん)、切ない別れと再会の物語を描きます。主題歌は前作の「想望」に続き、福山雅治さんの書き下ろし新曲「邂逅」が起用されました。
| 公開日 | 2026年8月7日(金)全国公開 |
|---|---|
| 監督 | 新城毅彦 |
| 脚本 | 山浦雅大 |
| 原作 | 汐見夏衛『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(スターツ出版文庫) |
| 主題歌 | 福山雅治「邂逅」(アミューズ/Polydor Records) |
| 配給 | 松竹 |
前作は2023年12月に公開され、若い世代を中心に「涙が止まらない」と口コミが広がった作品でした。その完結編がついに公開を迎え、原作ファンからも注目が集まっています。
あらすじ
特攻隊員・彰との別れから7年——。ヒロインの百合は、彰の夢でもあった高校教師になり、忙しい毎日を過ごしていました。それでも彼女の心は、1945年のあの丘に取り残されたままでした。
そんな百合の前に、彰の面影を感じさせる青年・涼が現れます。涼は臨時採用の教員として、百合のクラスの副担任になります。過去への思いと、目の前にある新しい出会いのあいだで、百合の心は静かに揺れ動いていきます。
さらに百合は、ホスピスで出会った年老いた千代から、彰が遺した一冊の本を託されます。星が降る丘で、いったいどんな奇跡が待っているのか。時代を越えた愛の物語が、静かに、そして力強く完結へと向かいます。
🎬 ワンポイント
前作を観ていなくても本作から楽しめる構成ですが、彰と百合の別れの意味を知っていると涙腺への響き方が大きく変わります。時間があれば前作の予習をおすすめします。
キャストと登場人物
主演の福原遥さんをはじめ、前作のメンバーが再結集しました。加えて、彰の面影を持つ青年・涼役に細田佳央太さん、現代を生きる年老いた千代役に倍賞千恵子さんという実力派が新たに加わっています。役柄つきで一覧にまとめました。
| キャスト | 役名 | 前作からの続投 |
|---|---|---|
| 福原遥 | 加納百合(主人公・高校教師) | ◯ 続投(主演) |
| 細田佳央太 | 宮原涼(彰の面影を持つ青年) | △ 本作から |
| 出口夏希 | 藤谷千代(1945年) | ◯ 続投 |
| 倍賞千恵子 | 藤谷千代(現代・高齢期) | △ 本作から |
| 伊藤健太郎 | 石丸智志 | ◯ 続投 |
| 水上恒司 | 佐久間彰(特攻隊員) | ◯ 続投(前作W主演) |
このほかにも、寺岡役の上川周作さん、加藤役の小野塚勇人さん、ツル役の松坂慶子さん、鮎川紗良役の豊嶋花さん、藤谷林吉役の井之脇海さん、加納幸恵役の中嶋朋子さんといった顔ぶれが脇を固めます。世代を越えた俳優陣が集まり、物語に厚みを与えています。
原作は汐見夏衛さんの同名小説(スターツ出版文庫)です。映画の予習として原作を先に読んでおくと、登場人物の心情や時代背景をより深く味わえます。
あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(スターツ出版文庫)
映画の原作小説。前作の続編にして完結編にあたる感動作です。
前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のおさらい
本作をより深く楽しむために、前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を振り返っておきましょう。前作は、現代の女子高生・百合が1945年の戦時中にタイムスリップし、特攻隊員の彰と出会って心を通わせていく物語でした。W主演を福原遥さんと水上恒司さんが務めています。
前作と本作の違いを、公開情報・原作・主題歌・舞台設定の観点から横断的に比較しました。他ではあまり整理されていない、シリーズ全体を一望できる早見表です。
| 項目 | 前作『あの花が咲く丘で〜』 | 本作『あの星が降る丘で〜』 |
|---|---|---|
| 公開日 | 2023年12月8日 | 2026年8月7日 |
| 位置づけ | シリーズ第1作 | 続編にして完結編 |
| 原作 | あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 | あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 |
| 監督 | 成田洋一 | 新城毅彦(本作から) |
| 百合の立場 | 女子高生 | 高校教師(別れから7年後) |
| 主題歌 | 福山雅治「想望」 | 福山雅治「邂逅」 |
| 興行成績 | 興収40億円突破(オリコン発表) | 2026年8月7日公開/成績は集計中(2026年08月時点) |
数字はオリコンの報道による前作の実績です。前作は累計動員300万人を超えるロングランとなり、若い世代の映画離れが指摘されるなかで社会現象と呼ばれました。その熱量を受け継いで完結編が作られた点が、本作の大きな注目ポイントです。
公開前の予習ガイド|原作小説と前作映画を追う順番
「どこから手をつければいいの?」と迷う方のために、鑑賞前に無理なく予習できる順番を提案します。時間がどれだけ取れるかに合わせて選んでみてください。
| 予習にかけられる時間 | おすすめの追い方 |
|---|---|
| 3時間ほど(映画1本) | 前作映画を配信やソフトで観る。物語の骨格をつかめます。 |
| 週末をまるごと | 前作小説→前作映画の順。原作の心情描写を映像で確かめられます。 |
| 公開までじっくり | 前作小説→前作映画→本作の原作小説。完結編を万全の状態で迎えられます。 |
本作は前作を観ていなくても物語として成立するように作られています。ただ、彰と百合が過ごした時間を知っているほど、ラストの奇跡の意味が深く伝わります。同じ8月7日に公開された実写映画では、人気サッカー漫画を映画化した実写映画『ブルーロック』(8月7日公開)のあらすじ・キャストまとめもあわせてチェックしてみてください。
まとめ
- 映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は2026年8月7日に公開された完結編です。
- 福原遥さんが主演を続投し、細田佳央太さん・倍賞千恵子さんが新たに加わりました。
- 前作は興収40億円を突破した大ヒット作で、その熱量を受け継いだ感動作です。
時代を越えた愛の物語が、いよいよ完結を迎えました。鑑賞前に前作や原作を予習しておけば、スクリーンで流れる涙もひとしおです。夏の映画館で、星が降る丘の奇跡をぜひ見届けてください。
同じく切なさと余韻が話題のアニメ映画が気になる方は、映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』のあらすじ・声優キャストまとめもどうぞ。
よくある質問
映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の公開日はいつですか?
2026年8月7日(金)に全国公開されました。配給は松竹で、2026年08月時点で上映中です。
前作を観ていなくても楽しめますか?
本作は前作を観ていなくても物語として成立するよう作られています。ただし特攻隊員・彰と百合の別れを知っていると、ラストの奇跡の意味がより深く伝わります。
主演と監督は誰ですか?
主演は加納百合役の福原遥さんで、前作から続投しています。監督は『366日』などの新城毅彦さんです(前作の監督は成田洋一さん)。
原作小説はありますか?
汐見夏衛さんの同名小説『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(スターツ出版文庫)が原作です。前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編にあたります。




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