【ネタバレあり】トイ・ストーリー5 感想レビュー|公開初日にIMAXレーザーで観た本音

レビュー

📖 読了時間: 約6分

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⚠️ この記事は映画『トイ・ストーリー5』の結末を含む重大なネタバレを含みます。

前半はネタバレなしの感想です。「ここから結末のネタバレを含みます」の見出しから先は、鑑賞後に読むことをおすすめします。

📌 この記事でわかること

  • 公開初日にIMAXレーザーで実際に鑑賞した本音の感想がわかります。
  • IMAXと通常上映のどちらで観るべきかの判断材料がわかります。
  • ネタバレありで、心を動かされたシーンとその理由がわかります。

2026年7月3日の公開初日、仕事終わりに『トイ・ストーリー5』をIMAXレーザーで鑑賞してきました。結論から書くと、人生で観てきた映画の中でも片手に入るくらいの映画体験でした。この記事は、筆者が実際に劇場で鑑賞した個人の感想をまとめたネタバレありレビューです。

作品情報(ネタバレなし)

作品名トイ・ストーリー5
日本公開日2026年7月3日
監督アンドリュー・スタントン(共同監督: ケナ・ハリス)
日本語吹替唐沢寿明(ウッディ)、所ジョージ(バズ)、日下由美(ジェシー)ほか
上映形式通常上映のほかIMAXなど全11バージョン(2026年7月時点)

最新の上映情報はディズニー公式サイトで確認できます。あらすじや舞台情報を先に知りたい方は、トイ・ストーリー5のあらすじ・ディズニーシーガイドをどうぞ。

まずは公式の日本版予告をどうぞ。劇場で体感した映像の質感が伝わるはずです。

ネタバレなしの総評|初日の劇場はまさかの混雑ぶり

普段からよく行く映画館で鑑賞してきました。良い設備の割に空いているのが魅力の映画館なのですが、着いてみると笑っちゃうくらいの混雑ぶりで、さすが人気シリーズだなと入場前から感じました。

通常上映とIMAXレーザーのどちらにするかは正直悩みました。それでも好きなシリーズなので思い切ってIMAXへ。結果は大正解でした。最初のワンシーンから目を奪われました。画面の綺麗さに驚き、「現実でバズのおもちゃを撮影したのではないか?」と思うほどの映像の仕上がり。IMAXにして良かったと心から思わされました。

物語についても、「笑いあり涙あり」という言葉がこれほどふさわしい映画はなかなかないと思います。心を激しく揺さぶられる経験がとても心地よく、鑑賞後は知人に勧めまくっています(笑)。

唯一の不満を挙げるなら、シリーズおなじみの「君はともだち」が本編の中で流れなかったこと。あの曲を劇場で聴きたかった身としては、そこだけ少し寂しかったです。逆に言えば、不満はそれくらいしか思いつきませんでした。

物語★★★★★(人生で片手に入る映画体験)
映像(IMAXレーザー鑑賞)★★★★★(実写かと錯覚するほどの質感)
演出★★★★★(感情の積み上げと皮肉の効かせ方が見事)
音楽★★★★☆(「君はともだち」が本編で聴けなかった分だけ惜しい)

※評価は筆者が実際に鑑賞した個人の感想です。

🎬 IMAXで観るべき?

筆者も通常上映と迷いましたが、冒頭のワンシーンで「IMAXにして良かった」と確信しました。おもちゃの質感描写がこの映画の見どころなので、迷っているならIMAXをおすすめします。

劇場で「実写かと思うほどのバズ」を観たら、手元にも欲しくなってしまいました。ギミック付きの定番フィギュアはこちらです。

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劇場で観たあの質感を手元に。ウイングやボタンのギミックも楽しめます。

ここから結末のネタバレを含みます

ここから先は物語の核心に触れます。未鑑賞の方はご注意ください。

ボニーとブレイズ|いじめ描写のリアルさが効いている

ボニーをいじめる子どもたちの描写がとてもリアルで、フラストレーションのたまるシーンが多かったです。観ていて胸がざわつくシーンがあるからこそ、その後にボニーがブレイズと仲良くなれたときは「本当に良かった」と心から思えました。丁寧に嫌な気持ちを積み上げてから解放してくれる構成になっていました。

ジェシーとエミリー|名前の由来で思わず涙

個人的に最も泣かされたのがこのシーンです。ジェシーの最初の持ち主だったエミリーが、自分の娘に「ジェシー」の名前をつけていたとわかった瞬間、思わず涙が出ました。捨てられた過去を持つジェシーが、実はずっと忘れられていなかった。そこを境にジェシーが生き生きとしていく様子が、とても気持ちよかったです。

デジタルデバイスへの皮肉が全編に効いている

終盤、おもちゃたちが他人の家を勝手に通り抜けていくシーンがあります。家の人たちは全員デジタルデバイスに夢中で、誰ひとりおもちゃに気づかない。この皮肉の効かせ方が実にうまいと感じました。

このシーンに限らず、本作は「デジタルデバイスは人の視野を狭める」という描写が全編に散りばめられているのがとても印象的でした。

最後にザーグが登場|ファンにはうれしいサプライズ

そして最後のシーンでのザーグの登場。シリーズを追いかけてきた身としては、個人的にとてもうれしいサプライズでした。こういうご褒美があるのもシリーズものの醍醐味です。

配信サービスで見る

『トイ・ストーリー』シリーズの過去作(1〜4)はDisney+で配信中。鑑賞前後の復習にどうぞ。

配信状況は2026年7月時点です。

まとめ:迷っているなら劇場のIMAXで観てほしい

  • 公開初日は、普段混まない劇場でも驚くほどの混雑でした(2026年7月3日時点)。
  • IMAXレーザーの映像美は「実写でおもちゃを撮影したのか」と錯覚するレベルです。
  • 笑いあり涙あり。人生で観た映画の中でも片手に入るくらいの体験でした。

シリーズのファンはもちろん、久しぶりにトイ・ストーリーに触れる方にも、ぜひ劇場の大きなスクリーンで観てほしい一本です。鑑賞前の予習にはあらすじ・キャストまとめもあわせてご覧ください。

よくある質問

IMAXと通常上映、どちらで観るべきですか?

筆者は両方で迷った末にIMAXレーザーで鑑賞しましたが、最初のワンシーンから映像の綺麗さに驚き「IMAXにして良かった」と感じました。おもちゃの質感描写が見どころの作品なので、迷っているならIMAXをおすすめします(個人の感想です)。

泣ける映画ですか?

筆者は、あるキャラクターの過去にまつわる名前の由来が明かされるシーンで思わず涙が出ました。「笑いあり涙あり」という言葉がふさわしい作品だと感じています。

劇場は混雑していますか?

筆者が公開初日の夜に訪れた際は、普段混まない劇場でも驚くほど混雑していました(2026年7月3日時点)。座席にこだわる方は早めの予約がおすすめです。

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