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2026年7月17日、実写映画『キングダム 魂の決戦』が公開されます。累計発行部数3,800万部を超える原泰久の人気漫画を原作にしたシリーズ第5作で、シリーズ恒例の合戦シーンも今作でさらにスケールアップしています。今回は最新作の情報とともに、過去作で実際に撮影が行われた国内の「聖地巡礼」スポットも紹介します。
原作は累計3,800万部超えの人気漫画
原作は原泰久による漫画『キングダム』(集英社)。中国の戦国時代を舞台に、下僕の身分から天下の大将軍を目指す少年・信の物語を描いた歴史アクション漫画です。実写映画版は2019年の第1作公開時に邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど、シリーズを通して高い評価を受けています。
あらすじ
王騎を失った馬陽の闘いから3年。将軍を目指す信は千人将に昇格していました。そんな中、趙の宰相・李牧の策略により、秦以外の国々が手を組んだ「合従軍」が秦へ侵攻を開始します。エイ政を中心に事態へ対応する一方、信は若き将・蒙恬や王賁と共に函谷関へ向かうことになります。
キャスト・スタッフ
信を山﨑賢人、嬴政を吉沢亮、河了貂を橋本環奈、羌瘣を清野菜名が演じ、麃公役の豊川悦司、李牧役の小栗旬など豪華キャストが集結。監督はシリーズ全作を手がける佐藤信介が続投し、原作者の原泰久も脚本に参加しています。主題歌は米津玄師「夜鷹」が起用されました。
キングダム 1巻(原作漫画)
映画前に読んでおきたい原作第1巻。全79巻超の大河漫画
シリーズの聖地巡礼スポット:長野県のロケ地
『キングダム』シリーズは中国の象山セットでの撮影に加え、日本国内の各地でも大規模な撮影が行われてきたことで知られています。中でも『キングダム2 遥かなる大地へ』の合戦シーンで使われた長野県のロケ地は、実際に訪れることができる場所です。
東御市鞍掛(とうみしくらかけ)では、高さ約12メートル、長さ約200メートルにも及ぶ巨大なグリーンバックを設置し、馬陽の戦いをはじめとする大規模な合戦シーンが撮影されました。また長野県と山梨県の県境にある富士見町の「西学林(さいがくりん)」では、信が馬で駆け上がるシーンなど、人工物のない自然林を活かした撮影が行われています。
まとめ
『キングダム 魂の決戦』は、原作の世界観を実写でどこまで再現できるかが毎回注目されるシリーズの最新作です。劇場で迫力の合戦シーンを楽しんだあとは、実際に過去作の撮影に使われた長野県の自然を訪れてみると、映像の裏側にあるスケール感をより実感できると思います。



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